WANOWA

多様なライフスタイルを提案しながら新しい社会を創るWANOWAです。

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それは財団法人店舗システム協会の活動です。1972年にJAPAN SHOPを単独主催でスタートさせ、1973年より日本経済新聞社にも共催して加わってもらい、以来1973年より財団法人店舗システム協会(SSSS)と日本経済新聞社との共催によりアジア最大の店づくりとまちづくりの展示会として産業界に貢献してきました。
WANOWAとは
日本は今や成熟社会――人とのつながりや絆がますます求められています。
TOKYO URBANLIFE SOCIETYがプロデュースするWANOWAは、人と人、コトと人、モノと人がつながり輪(WA)になること、それも大きなWAから小さなWAまでライフスタイル別に多様に生まれ育ち充実していくことを念頭にしています。

例えば、テーマとしてエコのWAや和のWA、そして、やすらぎのWAが、人と人、コトと人の輪をつくり、話題の輪になって、共通の価値観の輪の楽しさを継続して追究していきたいと考えています。

さらに、WANOWAがセレクトしたモノを紹介するショッピングサイトも、モノに対して注目度が高まれば、そのものが作られる場や時を共有するような集いやワークショップを開催して、さらに満足感を高めます。

成熟社会は究極的にはつながりや絆を通して活気のあるコミュニティづくりが出来ることが大切なのです。
2005年よりスタートしたTOKYO URBAN LIFEに見られるように高感度な都市生活者を対象としたキーワードとして、エコ/和の再発見/ゆとりの3つを掲げ続けていますが、根底を流れるフィロソフィは自然や環境を救う循環型社会の重視にあります。
ちなみに3つのキーワードが最も似つかわしいのは、実は江戸時代であり、江戸はTOKYOのルーツとしてスポットライトをあてて自然と共生する循環型社会のあり方や文化を探ります。


作り手と使い手の融合や交流

20世紀の工業社会が帰結したのは生産と消費の分断にあります。 特に食品はその作り手も産地も生産者も知らないままにスーパーから食卓へと直行しており、原材料や構成内容を詳しく知ることできません。 そこで農作物については可能な限り地産地消をふまえ、やがて庭やベランダで自産自消することにチャレンジするライフスタイルを提唱したいと考えています。


伝承と学習

地域文化(風土や歴史)と密接な関係がある農作物を通してWANOWAのお届けする品々のサイトによって推進したいと考えています。
20世紀までの工業社会はスケールメリットが肥大した社会であり、生産規模、消費規模の拡大こそ経済発展のカギであり、成功への道でありその状況からエネルギー資源、廃棄物環境汚染、都市のヒートアイランド化、そして人口の高齢化、少子化などの問題が噴出しております。
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